海外就職のための英語勉強法。カランメソッドはおすすめですよ

海外就職のための英語勉強法

「海外就職は中学レベルの英語でOK」なんて意見、目にしたことありますよね?

もちろん職種や業務内容によって幅はありますが、ぼくも基本的には中学校で習うレベルの文法や表現で、十分足りると思います。

海外就職を検討している人は、すでにそのくらいの英語力はあるでしょう。

でも、実際に話しかけられると「えーっ…」とか「あーっ…」となってしまい、思うように言葉が出なくてもどかしい。そんな人も少なくないんじゃないでしょうか。 

そんな人に有効な学習方法のひとつが、「カランメソッドcallan methodです。

多くのオンライン英会話スクールが導入している「カランメソッド」は、英会話での「反応速度」を上げることに特化した学習方法です。レッスンというより、トレーニングに近いと思います。筋トレですかね。

「英語の勉強は結構やってるはずなのに、どうしても口ごもってしまう。。」そんな人におすすめできます。

もちろん、ぼくも実際に体験しています。

カランメソッドとは?

カランメソッドとは?

1960年にイギリスで開発されたカランメソッドは、世界30ヵ国の英語学校500校近くで導入されている学習方法。

ヨーロッパを中心に、英語を母国語としない多くの外国人にその効果を認められています。

レッスンでは、講師が通常より速いスピードで質問を浴びせてきます。質問は2度繰り返され、生徒はそれにフルセンテンスで瞬時に答えなくてはなりません。

ネイティブが通常1分間に150~180単語話すのに対し、カランメメソッドでは講師が話すスピードは1分間に200~230単語。

なんだかスパルタな雰囲気のカランメソッドですが、それもそのはず、第二次世界大戦中に軍隊で使われていたアーミーメソッド等をベースに開発されたとのこと。

 それ故、その効果は確かなようで、英会話を4倍早くマスターできるなどとも言われています。

 レッスン内容

レッスン内容

実際のレッスンはどんな感じなんでしょうか。質問と答えの例を紹介します。

カランレッスンの例

■Teacher : IS THE TABLE SMALL ?

■Student : No, the table isn’t small, but it’s large

■Teacher : IS THE TABLE BEHIND ME ?

■Student :No, the table isn’t behind you, but it’s in front of you

 ぱっと見めちゃめちゃ簡単ですよね?

ところが、早口で投げかけられ、即答を迫られると、答えられないんですよ。最初はフリーズしまくります。

それでは、動画も見てみましょう。

こちらはグループレッスンの様子

 

 こちらはオンラインレッスン

 

どうでしょう?

レッスンを受けはじめた当初のぼくは、30分間の授業終了後にはいつも頭がクラクラになってました。 

カランレッスンがきつい理由は、日本語で考えてる暇がないからです。

 そうやって、日本語を介さないで答えるトレーニングを続けるうちに、反射的に英語で答えられる、いわゆる「英語脳」が鍛えられ、英語の質問に英語で答えられるようになっていくのです。  

こんなイメージでしょうか。

英語脳の図

カランレッスンの注意点

自分の経験をベースに、カランレッスンを受ける際の注意点を4つ挙げておきます。

1.講師によってスパルタ度が異なる

本来スパルタなカランメソッドですが、フィリピン人の気質も関係しているのか、ゆるーい指導をする講師も結構います。

カランレッスンは他のレッスンに比べ、指導者による教え方の差が大きいように感じます。なので、まずはなるべく多くのスクールや講師を試してみることを、おすすめします。

ぼくは少し緩めの講師の方が、ある程度リラックスして受けれるので好きなんですけどね。

2.週3回くらいは受けたほうがいい

3-4回のレッスンを1ヵ月くらい続けた頃に、だいぶリズムが掴めてきて、割とスムーズに口から英語が出てくるようになりました。

そういった経験から、継続して少なくとも週に2-3回はレッスンを受けないと効果は無いんじゃないかと思います。

スポーツや筋トレなんかも同じですよね。週1だとなかなか上達しないものです。

3.英語初心者には厳しい

上手く話せなくてもいいので、中学レベルの単語と文法知識はあったほうがいいでしょう。

カランメソッドは「話す」ことにパラメーターを振り切ったトレーニングですので、ベースとなる文法語彙力は事前に身に付けておいた方が効果があると思います。

そういう意味では、全くゼロからでは厳しいと思います。

4.予習はしない方がいい

基本的にどんなレッスンでも、予習はしておいた方がいいというのが一般的な考え方です。

カランメソッドでは、予習をすると予めセンテンスを記憶してしまうため、効果が減少してしまいます。

ぼくも当初は予習してからレッスンを受けていましたが、意味無いなーと感じやめました。予習しちゃうとめちゃめちゃ簡単なんです。会話のトレーニングになりません。

カランメソッドを導入しているオンライン英会話

最後に、カランメソッドを導入しているオンラインスクールを紹介します。

E-Friend イーフレンド

https://www.efriend.jp/

■毎日1回レッスン(25分):5,700円/月、他

ぼくが受講していたスクールです。

おそらく最安値でカランメソッドによるレッスンを受けることができます。

カランレッスンは他で受けたことが無いので比較はできませんが、悪くないと思いました。

QQ English

http://www.qqeng.com/

■毎日25分プラン:5,780円/月、 他

English Talk

http://www.englishtalk.jp/

■毎日1回(25分)レッスン: 6,800円/月、他

ENGLISH BELL

http://english-bell.com/ja/index.html

■月10回(1回/25分)プラン:6,400円/月、他

e英会話

http://www.eeikaiwa.com/

■入会金:5,000
※体験レッスン申込みから14日以内に正会員に申込むと0円(20163月現在)
■月8回(1回/30分)プラン:6,800円/月、他

 

その他スクール情報については、オンライン英会話情報サイトでもまとめられていますので、そちらも参考にしていただければと思います。

カランメソッド(callan method)【脅威の効果実証!4倍速英語学習】| イースピ!

さいごに

いかがでしたか?

海外で働くのに、難しい文法知識や、きれいな表現は必要ありません。簡単な言葉でもいいので、すぐに反応できる会話力が求められます。

オンライン英会話はどこも大抵無料体験レッスンをやっていますので、ぜひチャレンジしてみてください。

それでは!

アジア就職に関するご相談

当ブログ T.O.E. では「アジア就職」に関するご相談をお受けしております。 ベトナムと中国に関しましては、より深い情報を提供できると思います。 無料です!