アジアの求人のすべてがここに? 海外求人サイト『ABROADERS CAREER』がすごく良さそう

海外求人サイト『ABROADERS CAREER』がすごく良さそう

海外(アジア)就職を希望する日本人向け求人サイト『ABROADERS CAREER(アブローダーズ キャリア)』がリリースされました。

海外求人・海外就職なら、【ABROADERS CAREER】

キャッチコピーは「アジアの求人のすべてがここに」。運営は、株式会社ネオキャリア。

株式会社ネオキャリアのプレスリリース

アジア9カ国、約1万件以上の現地日系企業の求人情報が掲載。9カ国の内訳は、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、中国、インド。

これ、すごく使えそうです。アジアで働きたい人の「こんなのあったらいいのになぁ」が形になったサイトです。

各国で運営されている求人サイトに、それぞれあたり検索する効率の悪いやり方に代わって、効率的に求人検索できる仕組みになっています。

効率的なアジア求人検索が可能

アジア就職の現在の問題点の一つは「求人情報が各国のサイトに分散されていて、探しにくい」こと。

各国のサイトそれぞれを調べようとすると、リサーチだけで結構消耗しちゃうんですよね。

最初から行きたい国が絞られていれば問題無いのですが、一国に絞って転職活動する方法はあまりおすすめできません

アジアに進出する日系企業が増え、求人数も増加しているとはいえ、まだまだ市場としては小さい。国を絞ってしまうと、自分が希望する職種や待遇とマッチする求人が、見つかる可能性は低くなります。

最初は各国求人情報の、横断的な収集をおすすめします。

「ABROADERS CAREER」を使えば、アジア9カ国の求人情報を、職種・業界を軸にまとめて検索できるんです。

例えば「営業系」x「出版・印刷・広告」で検索すると…

シンガポールやタイ等アジア各国の求人が並んで表示されます。

とても効率的ですよね。

もちろん、最初から国を絞った検索も可能です。

国を絞らない検索は、アジアで働きたい人のニーズ

実際のところ、アジア就職では、国を絞らずに就職活動をする人が増えてきていると思います。

ベトナムで在職中に面接した応募者も、「ベトナムにこだわっている訳ではない」「タイとシンガポールの会社とも話をしている」というように、複数の候補地を比較検討している人の方が多かった印象です。

ぼくも中国からベトナムの企業へ転職した際、タイやインドネシアも候補として転職活動を行いました。

「自分の専門分野(職種・業界)を活かして、アジアのどこかで働きたい」これがアジア就職を考えている人のニーズなんですよね。

また、2015年末にASEAN経済共同体(AEC)が発足したことで、今後、ASEANをひとつのかたまりとして捉えた転職活動は、当たり前になっていくのかもしれません。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

アジア転職ならとりあえず「ABROADERS CAREER」に登録、なんて言われるようになるかもしれません。国内で言うとリクナビネクストのような感じでしょうか。転職ならとりあえずリクナビ、のように。

ちなみに、運営元のネオキャリアは、アジアで働く日本人のインタビューサイト「ABROADERS」も運営しています。こちらとも連携していくようなので、今後これらメディアが、海外就職を考える人のためのハブ機能を担っていくのかもしれません。

「アジアの求人のすべてがここに」は、決して大げさなキャッチコピーじゃなさそうです。

それではー。

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